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梅雨時のひと段落

今年のスタートは2月の半ばからでした。小さめのハウスで温度を保ちながら小さな苗をゆっくり育てます。

最初は寒さに強い葉物系やハーブ類。時間のかかるナスやトマトも3月からまき始め4月に入ると大体まけるようになりますがまだ外は寒い日も。

今年はマイナスまで冷えた早朝にハウス内部の苗をしまうハウスにしまい忘れたトマトの苗がやられてしまいました。春日は佐久市の中では標高もあり寒いところです。

苗を育てながら同時進行で畑の準備もしていきます。基本的には固定畝(耕さないうね)をたて、肥料もマルチも使わないで植えていきます。年々固定畝が増えてくるので植えられる苗の量も増えていきます。

野菜セットの割合が増えていく上で品目のバランスも大事ですが量を作ることも大事なので固定畝はできるときに少しずつ増やしていきたいです。

今年の主な野菜(前期)

ズッキーニ

6月20日ごろから10月半ばまで畑を梯子しながらズッキーニはメインになります。マルチを使う栽培や固定畝を使う栽培に、少し変わった品種(UFOズッキ、丸ズッキなど)、固定種のたねも使っていきます。

モロッコインゲン

昨年は温度管理、水管理が必要なハウスの中で栽培し管理しきれずうまくいかなかったので今年は屋根を張らずに栽培します。こちらは7月中頃から1ヶ月ほどの期間で収穫していく予定です。

インゲンNew

インゲンはモロッコと似たような世話の仕方でできますが収穫からの作業はモロッコに比べて手間がかかります。単に重さが無い分の手数が多いというところです。

トマト

年々増えていくトマト。主に固定種なので自家採種ができます。夏のハウス栽培に適しているためハウスの数が増えるとトマトも増えていきます。今年は大玉トマト1種類、加工用トマト3種類、ミニトマト(購入苗)←種を蒔いたものは発芽せず。トマトの横にはバジルを植えるのでバジルも増えました。今年は3種類。

ナス

もともと苦手な野菜(栽培が)でしたが今年は苗作りまでは順調。今は第二弾ナスまでは畑に定植してありますがこの後もうまくいけば8月頭から収穫できて欲しいところ。ナスは2種類。

ジャガイモ

昨年は盛大に失敗しましたが今年はホームセンターで種いも2種類、予約購入30キロ。ここまで順調で早い方は花も咲きました。何度か霜が降りた日もありますが影響はなさそうです。

にんじん

ジャガイモと対照的に豊作だったにんじん。今年は畝の準備が遅れていて種蒔きも10日ほど遅らせる必要がありそうです。播種機対応の品種2種類と手でまく品種2種類を6月末〜7月頭で巻く予定です。

オクラ

好評のイスラエルオクラを今年はたくさん種まきしたので収穫も毎日できそうです。野菜セットに入れたい野菜。赤オクラを新たに加えて3種類です。

枝豆

昨年地元スーパーに出荷させていただいた枝豆を今年も継続。栽培は容易ですが収穫後の手間が多いのが難点。育土の一助になるのでたくさんの圃場でちょっとずつ栽培しています。

大豆

今年の早春は自家製大豆で味噌作りができたのですが、つまみ食いした茹で大豆が美味しく驚きました。品種はこうじいらずという長野の在来種です。今年は2種類栽培します。

とうもろこし

昨年は手をかけられず収穫まで至らなかったとうもろこしですが夏の美味しいとうもろこしを野菜セットに入れるため今年もリベンジしました。白とうもろこしに加えきいろとうもろこしと近所の方にいただいたポップコーン用のとうもろこし3色も。

花豆

標高1000mの畑では高冷地特産の花豆を栽培しています。今年から白花豆も加わりました。

落花生

昨年畑の隅で栽培した落花生の種で今年は畑のちょっと内側のところで栽培。個人的には販売よりもピーナッツバターが作りたいところ。

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